廿日市市F様邸 水回り・外壁リフォーム
【 白を貴重としたLDKに色鮮やかな外装の家 】
LDKは限られたスペースを有効活用するため、流行りの対面キッチンではなく既存の壁付キッチンにし、キッチンスペースを取ること無く広いLDKを実現。
玄関は、既存の玄関枠をそのまま利用したカバー工法で、通風タイプの玄関ドアを採用し、ドアを閉めたままでも風が通るため、安全面にも配慮した。
▲鮮やかな紫色の外装へイメージチェンジ
LDK(工事前)
LDK(工事後)
流行の対面キッチンにはせず、壁付のキッチンとカップボードを採用することで、LDKにおけるキッチンスペースの割合が少なくなり、限られた空間を有効に活用し、広いLDKを実現しました。
階段下収納をLDKの一部になるよう見える収納として活用。
白を貴重としたクロスと明るいフローリングに変更し、LDKへイメージチェンジ。
キッチン(工事前)
キッチン(工事後)
クリナップのキッチンを採用。フレーム全てがステンレス製のキッチンで、耐久性に優れています。また、吊戸を自動昇降付きにしているため、気軽に荷物の出し入れが出来ます。
トイレ(工事前)
トイレ(工事後)
便器後ろのカウンター棚を撤去し、便器をタンクレストイレにすることで空間が広くなるように施工しました。
浴室(工事前)
浴室(工事後)
タイル張りの浴室は掃除が大変で冬は寒くて入りづらかったとのこと。
新しいシステムバスは床は断熱仕様になっており、冬場でもヒヤリとしません。また、壁などもコーティングしてあるため汚れがつきにくく掃除しやすくなっています。
玄関(工事後)
既存の壁や床などを壊さず、新しい玄関ドアを取り付けるカバー工法を用いて取り換えた。
通風タイプを採用することで、鍵をかけたまま風を通すことができるので、 防犯面も安心ですしプライバシーにも配慮されています。
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